今日は、おうちCO-OP「国産牛肉でつくった牛丼の具」をご紹介します。
電子レンジでチンしても、鍋で一気に湯せんしてもOK。
国産原料を使った安心さに加え、ごはんのすすむ甘めな味付けもおすすめな丼です。
国産牛肉でつくった牛丼の具
出来上がり目安
4人前(4食入りのため)
調理時間の目安
1袋の調理時間は以下の通り
- 電子レンジ:約3分(500W)、約2分半(600W)
- ボイル:約5分
期限
冷凍タイプのため、保存可能です
届いた商品はコレ!
商品は、こんな感じで届きました。
おおっ、コンパクト!
我が家の冷凍庫は、それほど大きくないので、こういった薄いタイプの商品はありがたいです。
原材料やカロリー、アレルギー表示は、こちらです。
気になる方は、チェックしてください。
袋には4食分の牛丼の具が入っています。
レンチンでも湯せんでも対応できるビニールタイプ。
一人分なら電子レンジ、複数人数分まとめて作るなら鍋、というように使い分けられて便利ですね。
6種の原料は、国産素材を使っています。
- 国産牛バラ肉
- 国産たまねぎ
- 国産しょうが
- 山形県産ぶどうのワイン
- 国産てん菜で作った砂糖
- 国産米で作った純米酢
こういったこだわりも、おうちコープのいいところです。
作り方
レンジでチン、もしくは鍋でボイルする2パターンでの処理が可能です。
気を付けなければならないポイントもなく、ただ温めるだけ。
その後、温かいご飯にのせたら完成です。
早い。
牛丼屋さんに行くより、断然早い!
そして手間もかからず、洗い物は丼と箸のみ。
時短最高記録です。
いただきまーす!
ぶっちゃけ、「よく知っている牛丼」の味です。
ものすごく美味しいとか、逆にものすごく味が濃いとか、そういうことはなくて・・・よく知っている味です。
うん、ザ・ぎゅうどーん。
だからこそ、安心して食べたくなっちゃうんですよね。
丼物は、やっぱり気負わずにパパッと作って、パパッと食べられるのがいい。
タレは多めです。
つゆだくが好き、という方以外は、タレは全部かけないで袋の中に残しておくくらいがちょうどいいかもしれません。
ちなみに、わたしは残ったタレを使って、夕食で煮物を作ったりします。
一石二鳥~♪
こんな風に、とっても手軽な冷凍食品なので、夏休みや冬休みなど、こどもたちの長期休みがある時期は、絶対に冷凍庫に入れておきます。
ごはんは、多めに炊いて冷凍しておく派なので、時々「なーんにもしたくない日」がやってくると利用します。
最近は、テレワーク中の自分だけのお昼ごはんにも活躍。
本当に使える牛丼の具です。
むすび
今日は、おうちコープの「国産牛肉でつくった牛丼の具」について、実際に作ってみた感想を書かせていただきました。
ちょっと気になっていたんだよね、という方の参考になれば幸いです。
もっともっと、楽して楽しく「おうちごはん」♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
\こんな冷凍食品もあります/
rakuraku-ouchigohan.hatenablog.com